神崎町のスーパーマン

神崎町のスーパーマンを2人ご紹介します。

1人は小川せんべいのご主人。「おせんべいとおむすびどちらもお米、いいね」と激励を頂いたり、町が楽しく賑わえばと蕎麦祭の際は声をかけていただいたり、お世話になりました。いつも朗らかなご主人は神崎の仏と呼ばれていました。残念なことに先日永眠されました。心よりご冥福お祈り申し上げます。

2人目は弥六商店のご主人。ガスでお世話になっています。お米を炊くのに欠かせません。ガス欠の際には休日に関わらず、対処していただきました。30年になるガス釜の不具合を直していただき、また使えるようにしていただきました。危険分を扱う職務なので、休みはないんだよと、今日も神崎町のガスを守ってくださってます。ありがとうございます。